AXメンテ

ジオシスの自社サービス

全社のデータをつなぎ
経営の判断を支える。

AXアトラスはジオシスが提供するトータルAXプラットフォームです。Google Workspace・基幹システム・ERP・会計ソフト・外部⁠APIのデータを業務オントロジーで結びつけ、経営判断とリスク回避を支えます。

AXアトラスの経営ダッシュボード画面。売上高・粗利率・受注残などの指標と、検知したリスクの一覧を表示している

画面イメージ

主な画面

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経営ダッシュボードの画面イメージ
経営ダッシュボード売上・受注・資金の状況と、業務オントロジーが検知したリスクを同じ画面で確認できます。

※画面はイメージです。社名・氏名・数値はすべて架空のものです。

なぜデータをつなぐのか

判断に必要なデータは
社内に分散されています。

受注はERP、入金は会計ソフト、取引先とのや⁠り⁠取⁠りはGmail、契約書はGoogle ドライブにあります。別々のままでは、経営の判断に使える形になるまでに時間がかかります。

  • 課題 01

    数字がそろわない

    部門ごとに集計の基準が違い、経営会議で売上や粗利の数字が合いません。

    AXアトラスでは

    指標の定義を1か所で決め、全部門が同じ数字を使います。

  • 課題 02

    リスクに気づくのが遅れる

    仕入先からの納期変更や値上げの連絡はまずメールに届き、受注や原価への影響がわかるのは後になります。

    AXアトラスでは

    メールの連絡を受注・発注のデータと照らし合わせ、影響を金額で知らせます。

  • 課題 03

    集計に時間がかかる

    複数のシステムからデータを書き出し、表計算ソフトで突き合わせる作業に毎月時間を取られます。

    AXアトラスでは

    各システムのデータを自動で取り込むため、集計にかけていた時間を判断に回せます。

業務オントロジー

社内外のデータを
業務の言葉で結びつけます。

顧客・受注・製品・取引先・社員を業務オブジェクトとして定義し、システムごとに分かれたデータをその関係でつなぎます。
ひとつの受注に関わるメール・会議・在庫・請求を同じ画面でたどれます。

Google Workspace

  • Gmail
  • Google Meet
  • Google Chat
  • Google ドライブ
  • Google カレンダー

社内システム

  • 基幹システム
  • ERP
  • 会計ソフト
  • 人事・給与

外部データ

  • 外部API

業務オントロジー

  • オブジェクト顧客・受注・製品・取引先・社員
  • リンク受注 → 製品 → 部品 → 仕入先
  • アクション通知・稟議の起案・タスク作成

活用

  • 経営ダッシュボード
  • リスクの早期検知
  • アトラスAIの回答
  • 業務自動化
  • データコネクタ

    各システムとAPIで接続し、データを定期的に同期

  • オブジェクトとリンク

    顧客・受注・製品などの業務オブジェクトと、その関係を定義

  • 名寄せ

    システムごとに表記が異なる取引先名や品番を同じオブジェクトにまとめる

  • アクション

    オブジェクトから通知・稟議の起案・タスク作成を実行(権限と承認の確認つき)

  • 権限と監査ログ

    組織情報の権限をオブジェクト単位に適用し、閲覧と操作の履歴を記録

  • AIの根拠表示

    アトラスAIがオントロジーをたどって回答し、根拠にしたデータを表示

※連携先と連携方法は、ご利用中のシステムに合わせて導入時に決定します。

オントロジーエンジンの詳細を見る(ax-atlas.com)

経営判断とリスク回避

リスクの兆しを
早い段階で知らせます。

AXアトラスは部門をまたいでデータを照らし合わせ、影響の大きいリスクから順に通知します。通知から担当者への連絡や稟議の起案まで進められます。

  • リスク 01

    納期遅延

    仕入先の納期変更を受注と照らし合わせ、影響する顧客と金額を表示

    つなぐデータERPGmail

  • リスク 02

    入金遅延と資金繰り

    期日を過ぎた請求を会計ソフトから検知し、資金繰りへの影響を試算

    つなぐデータ会計ソフトERP

  • リスク 03

    取引先の信用

    外部の信用情報を取引先に結びつけ、評点が下がった取引先と取引残高を通知

    つなぐデータ外部⁠API会計ソフト

  • リスク 04

    契約の期限

    Google ドライブの契約書から更新期限と条件を読み取り、期限前に担当者へ通知

    つなぐデータGoogle ドライブGmail

※通知の画面はイメージです。社名・数値はすべて架空のものです。

AIアシスタント「アトラスAI」

業務オントロジーをたどって
AIが根拠つきで答えます。

アトラスAIは社内の文書を検索するだけでなく、業務オントロジーのリンクをたどって受注・在庫・会計のデータを集めます。指標の定義に沿って数字を出し、根拠にしたデータと文書を回答に添えます。

  1. 01 質問を読み取る対象は今月納期の受注
  2. 02 リンクをたどる受注 → 部品 → 仕入先
  3. 03 定義に沿って集計指標「影響額」で計算
  4. 04 根拠を添えて回答ERP・購買・Gmail

今月納期の受注で、遅れそうなものはありますか?

2件あります。どちらも仕入先B社の制御基板の入荷が遅れていることが原因です。

  1. 東和物産様 受注 #2410-118(2,800万円・納期10/31):入荷予定が10/29から11/3に変わりました
  2. 東和物産様 受注 #2410-121(2,000万円・納期11/7):組立の日程に余裕がありません

代わりの仕入先と納期の調整案を作成しますか?

出典ERP 受注データ購買 発注残Gmail 仕入先B社 10/11

回答例(イメージ)

Google Workspace連携とグループウェア

Google Workspaceと
つながるグループウェアです。

メール・予定・会議・チャット・文書はGoogle Workspaceと連動し、顧客や受注にひもづけます。稟議・施設予約・掲示板のようにGoogle Workspaceにない機能はAXアトラスがそろえています。

Google Workspaceと連動する機能

AXアトラスに備わる機能

  • 稟議・決裁稟議書の起案から回付・決裁までをオンラインで処理
  • 施設予約会議室や備品の予約
  • 掲示板全社のお知らせと部署の情報を共有
  • 組織情報部署と役職をもとに組織図と利用権限を管理
  • マイニュース登録した関心テーマのニュースを社員ごとに集める
  • 統合ログイン社員番号と認証コード、またはGoogle Workspaceのアカウントでログイン
  • 権限管理組織情報をもとに部署・役職ごとの利用メニューを設定
  • データ連携基幹システム・ERP・会計ソフト・外部⁠APIのデータを業務オントロジーにつなぐ
Google Workspace連携の詳細を見る(ax-atlas.com)

業務自動化と採用

職務記述書をもとに
業務の自動化と採用を進めます。

職務記述書に一度書き出した業務を、自動化の候補選びと求人票の作成にそのまま使います。

  1. 01
    職務記述書

    業務を明文化する

    社員が担当業務と月間の工数を書き出します。業務の詳細はAIが下⁠書⁠きし、既存の業務分掌表も取り込めます。

  2. 02
    業務自動化

    自動化の候補を選ぶ

    職務記述書をもとにAIが1⁠対⁠1でヒアリングし、削減できる工数の大きい業務から優先順位をつけます。

  3. 03
    業務自動化

    全社のメニューにする

    作った自動化はAXアトラスのメ⁠ニ⁠ュ⁠ー⁠と⁠し⁠て全社で使えます。利用状況は次のヒアリングに生かします。

  4. 04
    採用

    求人と選考を進める

    同じ職務記述書から求人票の下書きを作り、Indeedの求人連携APIで掲載します。応募書類のAI採点は選考の参考にします。

※Indeedとの連携には、IndeedのATSパートナー登録が必要です。

導入の進め方

業務オントロジーは
5つの段階で作ります。

最初に業務とデータを洗い出し、貴社の業務に合わせてオントロジーを設計します。範囲を絞って検証してから全社に広げるため、途中で設計を見直せます。

※期間と費用は、連携するシステムの数と対象の業務の範囲によって変わります。導入のご相談時にお見積りします。

  1. 01

    業務とデータの棚卸し

    経営会議の資料、部門の報告、職務記述書から、よく使う指標と業務の単位を洗い出します。各システムのデータ項目と更新の頻度も調べます。

    成果物業務・データ一覧

  2. 02

    オントロジーの設計

    オブジェクト・リンク・指標の定義を設計し、経営企画・経理・現場の担当者と内容を確認します。

    成果物オブジェクト定義書・指標定義書

  3. 03

    連携と名寄せ

    コネクタを設定してデータを取り込み、取引先や品番の名寄せを行います。

    成果物連携設計書・名寄せ結果

  4. 04

    範囲を絞って検証

    1つの部門やテーマ(例:納期遅延の検知)に絞って使い、数字とリスクの通知が実務に合うかを確かめます。

    成果物検証レポート

  5. 05

    本番運用と拡張

    権限と監査ログを設定して全社に公開し、対象の部門と連携先を順に広げます。

    成果物運用手順書

導入のご相談

まずは業務とデータの棚卸しから
ご相談ください。

経営会議で使っている資料とご利用中のシステムを伺い、業務オントロジーの設計範囲と導入の進め方をご提案します。費用はご相談時にご案内いたします。

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